NFL超入門!~群雄割拠の32国志演義~

サッカーよりも野球よりもアメフトが一番面白い!アメリカで最強の人気を誇るアメリカン・フットボールNFL。人間を超越したNFLにまつわる人々を熱く紹介していきます

week2 ハイライト

2連勝チーム

その1 接戦に勝利したチーフス イーグルス(27−20)

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いいですねー。開幕戦から2連勝!チーフスは強いですね。2週目のイーグルス戦では、27−20という接戦を制したスコア。接戦で勝つというのは、自信に繋がりますし、チーム内のモチベーションも上がっていることでしょう。しかし、2年目QBのカールソン・ウェンツのパフォーマンスもいいです。イーグルスの試合は結構楽しめますね。

 

その2 圧倒的攻撃力健在。ファルコンズ グリーンベイ勝利(34−23)

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やっぱりフリオ・ジョーンズというWRの存在が大きい。昨年のシーズンで猛烈な攻撃力を爆発させたオフェンスチームは健在。フリーマンのラン、ジョーンズWR、いい。さらにシャットダウンコーナーのCBトゥルファントの復帰が大きい。昨年11月に敗の手術のためプレーオフにも出場できなかった選手。ファルコンズが誇るDB。彼の働きがグリーンベイオフェンスを封じ込めました。結果、ビーズリーがロジャーズにプレッシャーを掛け続けたという展開でしたね。

 

その3 ボルチモア・レイブンズ ブラウンズに完勝(24−10)

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 終始レイブンズが圧倒していましたね。ブラウンズのQBデショーン・カイザーのミスも目立ちました。ポケットに入ってからボール離れが悪いところが気になります。テキサンズのQBワトソンのようにグイグイ走りまくるタイプでもなさそうです。判断が遅く、ミスによるインターセプトも3回と多い(しかもレッドゾーンでのインターセプトは本当に残念)。 今後のチームパフォーマンスに大きく影響がでそうです。

 レイブンズはフラッコが、ブラウンズのミスをしっかりチャンスに変えて、得点まで結びつけています。このあたり、やはりQBの差がしっかり出てるように思いますね。

 

その4 今年もやっぱり強いスティーラーズ ヴァインキングス戦(26−9)

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 全てのクォーターでタッチダウンを一本ずつ。そして敵のバイキングスにはタッチダウン1本、FGですら1本で抑えたスティーラーズ。ディフェンスチームのモチベーションの高さが伺いしれますね。#10WRのブライアント、3年目を迎える選手ですが、非常にいい出来でした。

 しかしQBがブラッドフォードじゃなかったバイキングス。これがね。正直。残念。開幕戦で新境地を見せてくれたサム・ブラッドフォードのプレイが観たかったなあと思います。TEのカイル・ルドルフのワンハンドキャッチや、RBのロングゲインもあり、オフェンスチームの力は決して低くない。ブラッドフォードの復帰を望みます。

 

その5 どうしたジャイアンツ!スタフォードが安定のQBぶり(24−10)

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 スタフォードのQBぶり良かったですね。WRやRBもいきいきしてました。DEのピエールポールにサックされて、ボールをファンブル。ターンオーバーもありましたが、返しの1プレイでまたターンオーバー。ジャイアンツの出来が悪すぎるのもあり、ライオンズ連勝です。

 

その6 バッカニアーズ ベアーズ相手に横綱相撲(29−6)

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QBジェイミス・ウェストンがそろそろ覚醒して欲しい頃。ベアーズのQBマイク・グレノンのプレイも悪くは無いですが、インターセプトが2回とまずまず多かった。それにしても、前半23−0、後半も4Q入るまで29−0。最後TDを一本シカゴに決められましたけど、ロングパス一本だけでした。その他でほぼゲインを許さなかったのは、本当にディフェンスチームの意識も高いですね。

 

 

その7 ドルフィンズなんとか勝利チャージャーズまたも惜敗(19−17)

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 ゲーム展開はチャージャーズがリードして、ドルフィンズはそれを追いかけて同点にして、、、という感じでした。ドルフィンズのRBジェイ・アジャイーのランも決まるし、WRパーカーもいいプレイ連発でドルフィンズも調子づいてました。

 チャージャーズもRBメルビン・ゴードン、WRキーナン・アレン、そしてなによりQBフィリップ・リバースのパスも冴え渡り、わずかな点差のリードを保持したままの展開。

 しかし、第4Q、ついにFGでドルフィンズに逆転されました。その後、19−17の最終局面。チャージャーズに逆転のフィールドゴールチャンスが訪れます。残された時間は、10秒ほど。ここで開幕戦同様、チャージャーズはFGを外し、ドルフィンズ勝利が決まりました。ギリギリの展開でゲームを逃すと、チームのモチベーションは下がるでしょうね。実力はあるのに、あと少しってところです。しかし、ホームゲームで負けるとさすがに・・・辛いよね。

 

その8 レイダース 強い強い強い!JETS戦45−20の完勝。

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RBマショーン・リンチ、WRにマイケル・クラブツリーとアマリ・クーパー、そして2枚目3枚目のRBに#30ジャレン・リチャード、Gにはプロボウル2名と、盤石すぎる駒がそろったレイダースオフェンス。完全にJETSをやっつけました。ホームゲームでオークランド市民も喜んでいるでしょう。

マショーン・リンチ ダンスで喜び表現

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なんか、リンチがこういうことするの、キャラになくて意外ですね。リンチと言えば「サービス精神ゼロ」の男って印象だったので。よほどNFL復帰が嬉しかったのでしょうね。テンションあがってるようです。

 

その9 「9−3」というローゲームを制したパンサーズ 

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もう、とにかくこのゲームは、「走るQBテイラー」と「走るQBニュートン」って感じのゲーム展開。あんまり見どころもなく終わったゲームでしたが、パンサーズが心から頼りにしているTEグレッグ・オルセンが怪我をしたとのこと。後半戦から出場してなくて、ゲームが終わってからのインタビューでオルセンから「足が折れた」と報告。これからの14試合、オルセン無しで戦い抜けるのか。非常にマズイ展開です。

 

1勝1敗チーム

 

 

2連敗チーム

  1. うーん、ジャイアンツどうしたんでしょうね。OBJが出場していないのが、大きな影響なんでしょうか。
  2. ベンガルズは、このままいくと、アンディダルトンQBのこの先が無いかもしれないですね。
  3. さて、新生ブラウンズ。開幕戦はスティーラーズと善戦しましたが、Week2は駄目でしたね。このままズルズル負け街道あるくのでしょうか。
  4. 49ersも同じく・・・。QBブライアン・ホイヤー頑張れ。
  5. セインツはどうしたんでしょう。APの出番は無いままなのかな。
  6. ジョーダン・ハワードが不発のシカゴ・ベアーズ。QBのマイク・グレノンは悪くない感じがします。ルーキーQBトルビスキーのプレイも観てみたい。
  7. コルツは弱いな。今シーズンは駄目かも。
  8. チャージャーズ、、、弱くないけど、勝てないねぇ。マーク・イングラムのランとか物凄いけどね。
  9. JETS・・・・JETS・・・・

 

 

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week 1 ハイライト

その1 チーフス圧勝! ルーキーRBカリーム・ハントが大活躍

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 背番号27、チーフスが投入したルーキーRBの彼は、トレド大学出身。2017年シーズンの開幕戦、第一プレイは、QBアレックス・スミスからハントへのハンドオフ。ランプレイでした。

 そして、ハントはNFLデビュー第一プレイで、無様なことにファンブルしちゃった!トレド大学でもものすごい成果を出してきた選手だけに、この泥は屈辱的だったでしょう。

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 このままズルズルと調子があがらず終わるのか、と思いきや、目覚ましい活躍をみせてくれました。アンディーリードHCの采配もバシバシ決まり、ペイトリオッツDをとことんまで苦しめ、デビュー戦で1TD、ラッシュydsは148/G、Week1の稼ぎ頭となりました。

 チームは第4Qで一挙大量得点を獲得。チーフスの圧勝となり、フォックスボロにあるジレット・スタジアムでは、本拠地ペイトリオッツのファンの落胆の声が響く結果となりました。 


 

その2 6試合出場停止も乗り切った!カウボーイズRBエリオット&QBプレスコット

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 以前の記事で、元彼女であるポルノ女優とのdv事件があり、コミッショナーから開幕戦を含めて6試合の出場停止を命じられたRBエゼキエル・エリオット。しかし、本人を含めジェイソン・ギャレットHCはこれに猛反発の抗議。結果、ジャイアンツとの開幕戦に出場しました。

  往年のRB、エミット・スミスを彷彿とさせる力強いラッシュ。そんじょそこらのタックルでは倒れないし、ボールをこぼすこともない。AVG4.3ヤードを走り、104ydsを稼ぎました。

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 もう、カウボーイズはトニー・ロモから、完全にプレスコット&エリオットのチームに塗り替わりました。オーディブルを多用し、ノーハドルも使う。インテリアラインからの信頼感も厚い。力強くチームを引っ張るQBプレスコットに生まれ変わってきました。今年のカウボーイズも強そうです!

 


 

 

その3 ヒューストンQBデショーン・ワトソン出場!

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 開幕戦スターターは「トム・サベージ!」って強く公言していたオブライエンHC。しかし、開幕戦の火蓋が切って落とされたら、サベージがサックされまくりのファンブルしまくりの散々な結果。

 1Q 11:30にサックされ、2Qはなんと4サック、しかもあと1分というところでサックされたボールはジャクソンビルに奪われ、そのまま6ピック。前半だけで5サック。これはもうダメポ・・・

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 後半スタートして早速ルーキーQBとして大事に育てていくはずだったデショーン・ワトソンを投入。3Q9分あたりで、NFLデビューのタッチダウンを記録!このQBいま流行りのムーバブル・タイプ。とにかく動く動く。ダラスQBのプレスコットにプレイスタイルが少し似てる感じがしますね。

 しかしデショーン・ワトソンもやはりルーキー、4Q開始早々サックされ、ボールをファンブルしターンオーバー。6分過ぎにはミドルパスを39番FSのギプソンにインターセプトされ、あわや6ピック食らいそうになりますが、QB自らタックルして水際で止めてました。

 

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その4 ベンガルズに完封勝ち!ボルチモア・レイブンズ

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 ボルチモアがとにかく強かった!というよりも、どうしたQBアンディ・ダルトンのパフォーマンスが悪すぎたんじゃないだろうか。

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 前半2回インターセプト、しかもレッドゾーンでの得点チャンスにインターセプトは本当に残念すぎる。完全にQBの責任だと思うパスでした。後半でも1ファンブルターンオーバー、1インターセプト。ルーキーWRジョン・ロスもいまいちのようでしたね。ベンガルズのオフェンスは、エースレシーバーのAJグリーンが頑張ってた感じ。

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 片やレイブンズ、とにかくオフェンスラインが完璧に勝利。そしてディフェンスでも最強。RBのランプレイもバシバシ通るし、合わせてフラッコのパスも決まりだす。ベンガルズのディフェンスはもう完全に後手後手に回ってて、やりたい放題のゴールデンタイムがあった。ちょっとベンガルズ、今年も弱いな。

 

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その5 ラムズ完全勝利!強い!

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ジャレッド・ゴフの2年目が始まった!鳴り物入りNFLにデビューしたQB、やっとNFL勝利を手に入れました。それにしても、ゲームはラムズがコルツを終始圧倒する展開。CBのトルメイン・ジョンソンのインターセプトタッチダウン

2Q中盤のゴフのTDパスは素晴らしかったし、ガーリーのグランドアタックもTD!LBのロバート・クインもサック炸裂。これは観てて気持ち良かった。史上最年少HCとゴフの快進撃!今年は楽しみにしています。

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その6 ブロンコス辛くも勝利

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前半戦はQBトレバー・シーミアンがホームアドバンテージを存分に使い、安定したクォーターバッキングを見せていましたが、後半に入りインターセプトやサックが発生、ディフェンスでもミスが目立ちだしました。

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片やチャージャーズは最後の最後まであきらめず、ディフェンスのDEジョーイ・ボッサ、LBメルビンイングラムの容赦ないプレッシャーがすごかった。結局4Q残り8秒、最後の30YFGをチャージャーズが外し、24-21 辛くもブロンコス勝利でした。

 しかし、ホームゲームでこの試合展開ならブロンコスはマズイですね。これからのチャージャーズに期待したいところです。プレイオフチャージャーズが行くかもしれないですね。

 

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その7 眠りから覚めたQBサム・ブラッドフォード 

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 バイキングスに昨年から正QBとして鎮座しているサムブラッドフォード。昨年はそれほどというプレイ内容でしたが、開幕戦のセインツ戦ではバッキバキに決まってました。以前は結構固いプレイをする印象の選手でしたが、今回では面白いほど「攻める」プレイが多かった。特にWRが取れるかどうかっていうギリギリのところを狙う、「あとはWR次第です」みたいな、ちょっとワガママなプレイをしてくれていて、それがバイキングスのWR陣を大きく覚醒させ、オフェンスバシバシ決まりました。

 

 片や古巣バイキングスと対決で、スーパープレイが飛び出すことかと期待していたRBエイドリアン・ピーターソンですが、セインツのオフェンスには今ひとつフィットせず。いいところ見せないままゲームが終了。HCのショーン・ペイトンとのサイドラインでケンカしちゃってるし、ニュースじゃ「APの仕事はセインツにあるのか?」とかいじられる始末。殿堂入り間違い無しと騒がれるRBをトレードしたのに、1試合で18ydsだもんね。こりゃストレスも貯まるんでしょね。

 「こりゃ今年のバイキングスは結構いいところまで行くかも?」と思った矢先、QBサム・ブラッドフォード、膝を怪我したとか。もう、なんだよこの役立たず。week2は欠場するみたいな話もあり、やっぱりコイツ信用ならんなというゲームでした。

 

 

その8 今年は一味ちがうかも?ブラウンズ

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 万年最下位のイメージが強いブラウンズ。DEマイルズ・ギャレット、Sジャブリル・ペッパー、TEデヴィッド・ニョークという大型新人をドラフトで補強し、そしてQBデショーン・カイザーを獲得。チーム力がどれほど変化したかが目下注目の話題でした。

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 ゲームが始まると、ブラウンズスペシャルチームのパントミスから、スティーラーズデフェンスによるタッチダウンから幕開け。あらあら、今年もこんな感じかねと不安な始まり。ルーキーQBカイザーも同じくスティーラーズDルーキーLBのTJワットにガッツリサックされます。1Qで2サックを浴びせられるものの、ブリッツしてくるLBを華麗に交わしミドルパス連発。昨年はなかなかタッチダウンできなかったですが、今年は開幕戦1QでTD達成。しかも鉄のカーテン相手に!

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 ゲームは2ポゼッション差を追いかけるブラウンズという展開でした。4Qに21-18まで迫りましたが、やはりスティーラーズは強かったですね。アントニオ・ブラウンは変わらず素晴らしく、カイザーは結局5sack 1int。体細いから怪我とかしないか心配ですね。

 

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2017年シーズン week1結果

32チームのweek1 勝敗結果

 

win lose

42 21

23 17
17 9
19 3
21 12
20 0
21 18

35 23
29 7
26 16
30 17

46 9
23 3
29 19
24 21

 

という結果ですた。

 

開幕戦の結果は、チーフスの完勝!

2017年NFLが開始!

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 2017年9月8日 アメリカ東海岸時間、夜8:30。いよいよNFL2017年の開幕戦がスタートしました。

 week1の開幕戦のカードは、ニューイングランド・ペイトリオッツカンザスシティ・チーフスの対戦。試合はペイトリオッツのホームであるジレット・スタジアムで開催されました。

 

派手な開会式セレモニー

 

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 過去5回の優勝経験をもつ常勝軍団ペイトリオッツ。そのホームゲームでの開幕戦ということで、ボストン市民は大盛り上がったようです。

 キックオフ前には、過去5回獲得したビンスロンバルディ・トロフィーを模したモニュメントが、フィールドにでかでかと登場。ジュリアン・エデルマンなど試合にはでれない選手や、ペイトリオッツの輝かしい歴史を作ってきた往年の名選手たちがそれぞれ登場して、開会式を盛り上げました。

 

 

ゲームはチーフスの圧勝。

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 僕はペイトリオッツ勝利すると思っていました。QBでの勝ち負けはそれほど差は無いと思います。しかし、OLでの選手の入れ替わりがペイトリオッツには無いということと、ブレイディと蜜月の中であるTEロブ・グロンコウスキがゲームに復帰している。それもあって、OL対決ではペイトリオッツ勝利するだろうと思っていました。

 

各チーム スターティングメンバー

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 ペイトリオッツは、セインツから移籍したWRブランディング・クックスが入ってます。また4年目となるdion lewisがRBに入ってますが、控えにバッファロービルズから移籍したマイク・ギリスリーがおります。

 ペイトリオッツは、彼が大活躍でしたね。なにせ移籍デビュー戦での3タッチダウンですもの。移籍大成功!って感じ。これからは、ペイトリオッツのレギャレット・ブラントの抜けた穴をしっかりとカバーする主要選手として大活躍しそうな感じですよ。

 TEにグロンコウスキも復帰。これは楽しみな感じしましたね。ブレイディとのショートパス連発で、素晴らしいプレイを今後期待。

 ディフェンスの方は、協調性の無い男として有名で、一度FA市場にでたLBドンタハイタワーが中央を押さえていました。当然、パフォーマンスは良かったのですが、彼に責任感はどこまであるんだろうか。

 そしてこちらもまたビルズから移籍したステファン・ギルモアがCBを努めます。チームに馴染めているのだろうか、ちょっと不安な様子もあるんですが。

 

 チーフスは、LTエリック・フィッシャー、WRタイリーク・ヒル、TEトラビス・ケルシー、LBジャスティン・ヒューストン、SSエリック・ベリーというトップ級の選手がデデデンと構えています。もう、エリックベリーがすんごいのに!怪我しちゃうとかチーフスヤバすぎる。

 オフェンスの方はタイリーク・ヒルが獅子奮迅の大活躍。75ヤードタッチダウンとか神プレイも出ました。

 

 

Week1の代償  スーパー、SSエリック・ベリーが今季絶望のアキレス腱断裂

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 強烈なTEロブ・グロンコウスキを終始カバーし続けたエリック・ベリー。第4Qでまさかの大怪我。アキレス腱断裂の可能性ありと発表され、今季復帰は絶望となりました。

 リーグで最も優秀なSSと称されるエリック・ベリーがスタメンから外されるというのは、究極の不測の事態。チーフスディフェンスチームの要となる選手だったし、彼の代わりが務まるものはおそらくいないでしょう。

 ディフェンス・コーディネーターは大きくディフェンスメンバー全員の役割を変えてくる必要があります。ペイトリオッツ勝利したものの、ベリーを失ってしまったカンザスシティ。これは試合に勝って、勝負に負けた。そんな結果にならないことを祈ります。

 

 

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いよいよ今日からシーズン開始!その前に色々とおさらい

待ちに待ったNFL2017シーズンが、日本時間で9月8日朝9時30分より開始です。現地時間は2017年9月7日20:30(est time)ですね。

さて、その前に、もう一度NFLのおさらいをしておきましょう。

 

 

チームの数は32 

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NFCAFCという二つのカンファレンスに16チームずつ分かれています。そして、それぞれのカンファレンスで東西南北の4つの地区に4チームずつ振り分けられています。

 

日本のプロ野球でいう「セ・リーグ」「パ・リーグ」のようなものですね。球団数が多いもので、そこからさらに4分割してるんですね。

 

16試合でレギュラーシーズン完結、そのあとプレーオフ

 レギュラーシーズンはたったの16試合しかありません。32チームあって、16試合しかない。で、同カンファレンスの同地区での対戦は、ホーム・アウェイの2試合を必ずやりますので、6試合は同地区対戦です。

 その他の10試合は、カンファレンスも違うチームとの対戦も組まれます。地区外での対決はすべて一度限りのスペシャルマッチとなります。見逃すと来年まで、いや来年も組まれないかも知れない。そんな希少価値のあるゲームになるんですね。

 

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 これは、今シーズンのペイトリオッツのスケジュールですが、黄色が同地区対決。白が違うカンファレンスの対戦です。16試合のうち6試合は同地区のドルフィンズ、ジェッツ、ビルズとのホームアウェイ戦。4試合はNFC南地区との対戦。6試合は同カンファレンス地区外。というカードになってますね。

 

各チームの特徴

書くと長いので、この記事カテゴリにジャンプして、記事をご覧下さい。

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各チームの監督

これもまとめてますので、ご覧ください。

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ゲームの流れについて

ゲームの時間

 15分1Q×4の全部で60分4Q制度。ハーフタイムと試合終了の2分前に、「2 mitutes warning」といって、時計がストップする。

 

攻撃 「シリーズ」 「ダウン」

 オフェンスチームは、4回の攻撃権の中で10ヤードすすめたら、攻撃権がリセットされる。できなかったら、その地点から攻撃権が相手チームに代わる。4回攻撃権のワンセットを「シリーズ」と呼ぶ。そんで一度の攻撃を「ダウン」と呼ぶ。4thダウン1シリーズとなります。でも大体は3回の攻撃で10ヤード進めないとチェンジです。

 

ハドル

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 次の攻撃を始める前にオフェンスチームが集まって、QBから連絡事項を聞いてる状態。当然、この間も時計の針は動いているので、試合終了間際になると、「ノーハドル」でQBからは、暗号をいうだけでプレイを進める荒行もある。ディフェンスチームも一息つけないので、あたふたすることがある。

 第51回スーパーボウルでの試合終盤、ペイトリオッツはとことんノーハドルで時間を使わずゲームを進め、逆転した。

 

パント

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 もし仮に、ボール位置が自分のエンドゾーンから近い場合、4thダウンで10ヤード獲得できなければ、相手に得点チャンスとなる。だから、おおよその場合、4度目の攻撃の際は「パント」といって、ボールを前に進めることはあきらめて、ボールを相手陣地深くに蹴る。パントをした時点で、攻撃権は相手にわたります。

 

 

得点パターン

タッチダウン(+6点)

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ボールをもって敵陣エンドゾーンに入ったら、6ポイント得点。一番いいやつね。エンドゾーンパスキャッチしてもok。ラグビーみたいに、ボールを地面にドンと着かなくて良い。一瞬だけでもボールが中に入れば成立。

 

 

トライフォーポイント(+1点)(もしくはエキストラ・ポイント)

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タッチダウンのあとに、もう一度ボーナス得点チャンスがあります。ボールを蹴って、ポールの間に入れば1点。

 

2ポイント・コンバージョン(+2点)

タッチダウンのあとのボーナスチャンスで、ボールを蹴らずに、ボールを持った状態でもう一度エンドゾーンに入る。ボール蹴るより難しいから2点。

 

フィールドゴール(+3点)

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タッチダウンの前に、ボールを蹴ってポールの間に入れたら3点。NFLだと60ヤードフィールドゴールとかっていうウルトラ神業が極稀に見れる。

 

 ちなみに、NFLではキックするチームをスペシャルチームと呼びます。アメリカでは、キッカーは「なりたくない職業ランキング」でTOP10に入るほどです。それくらい外したらダメだぞ!ってプレッシャーがすごい。

 

セイフティ(▲2点)

オフェンスがボールを持った状態で、自陣エンドゾーンでタックルされちゃったとき。相手チームに2点得点。あんまりないけど、サッカーでいう自殺点みたいなもの。

 

 

基本反則行為

フォルススタート(▲10yds)

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センターがボールをスナップするまでに、オフェンスチームが動いちゃうこと。上のGIFはオフサイドっぽいかもしれんね。

 

フォールディング(▲10yds)

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ブロッカーがディフェンス選手をつかんだり、ひっぱったりすること。

 

ディレイ・オブ・ザ・ゲーム(▲5yds)

ボールデッドから40秒、もしくは審判がはいどうぞと言ってから25秒を超えてもプレイが再開しないこと。

 

オフサイド(▲5yds)

センターがボールをスナップする前に、ディフェンスチームがスクリメージラインを飛び越えてしまうこと。

 

パスインターフェア(▲15yds)

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ボールをキャッチしようとしているレシーバーをひっぱったりして、直接邪魔すること。危険だし姑息な行為だから15Ydsというでかいペナルティ。

 

 

ポジション説明オフェンス編

QB(クォーターバック

チームの司令塔。作戦を立て、戦術を伝え、ゲームをメイクする。

 

C(センター)、T(タックル)、G(ガード)

総じてオフェンスラインと呼ぶ。センターが中央で、右左の合計5名でインテリア・ラインと呼ぶ。デブででかけりゃOKみたいなイメージですが、賢さとクイックに動く素早さが必要。そして我慢強さも。アメリカではこの5人のことを「ミスターフットボール」と呼ぶ。


 

RB(ランニングバック)

ボールをキャリーして運ぶ。ランプレイ。身長よりもごつくて当たり負けしないパワー。急に方向転換できる俊敏性をもっている。


 

WR(ワイド・レシーバー)

パスキャッチするひと。背が高く足が速い人が多い。


 

TE(タイト・エンド)

ラインでありながら、パスキャッチもするし、ブロッカーもする。ユーティリティプレイヤー。背がでかくで体格のいい人が多い。


 

 

ポジション説明ディフェンス編

DT(ディフェンス・タックル)DE(ディフェンス・エンド)

ディフェンス・ラインと呼びます。強烈なパワーをもっていて、ディフェンスの中では最重要ポイントと呼んでいい。チームの花形選手。

 

 

LB(ラインバッカー)

ラインに比べると体格は引けを取るが、その分スピードが必要。パスカバー、ランカバー、ブリッツ、などなど、すべての仕事をする選手。

 

CB(コーナーバック)、S(セーフティ)

総じてDB(ディフェンス・バック)といいます。特にCBや、SSは運動能力が最も長けた選手がなることが多い。足の速さ、敏捷性、反射神経、視野の広さ、ジャンプ力、スタミナ、賢さ、タックルのうまさ、これらすべての能力が高い次元でそろってるのが、DB。

 

まとめ

さて、これでおさらいは完了です。あとはゲームを楽しむのみ!さぁ来年の2月のスーパーボウル52thまで、どっぷりアメフトにハマりましょう!!!

 

まじかよ?ブロック・オズワイラー ブラウンズから、まさかの放出

ブラウンズ⇛古巣ブロンコスへ移籍決定

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 16M$でクリーブランドブラウンズと契約していたQBブロック・オズワイラーが、この度デンバーブロンコスに移転が決定しました。

 つい先日、ヒュー・ジャクソン監督から、「先発QBはルーキーのデショーン・カイザーで決定!」と発表がありました。

 え?じゃあオズワイラーは控えQB?しかも単年契約なのに?年間で16億円も契約してる大型選手なのに?とビックリ仰天していたところ、さらに追い打ちをかけるように「オズワイラー解雇!」というニュース。さらにビックリ仰天!マジカよブラウンズ!これでオズワイラーのNFLキャリアも終了~~~!!!

 

と思ってたらブロンコスが拾ってきた

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 ブロンコスは先発QBをトレバー・シーミアンで行くと発表があったところ。しかし控えQBがいない。2016年のドラ1(31位→26位)QBパクストン・リンチは怪我で出場できない。「あらあらあらあら・・・どうすんべかな・・・・」ってときに、オズワイラー放出の話が浮上。「よし、一遍捨てた選手やけど、もっかい声かけてみよ」ってことで、ブロンコスに復活。彼のキャリアはまだ終わらんようです。

 

 デンバーが彼に支払うのは、最小契約金額の775,000$のみ(8000万円くらい?)。ブラウンズは16M$から、その分を差し引いた15M$程度を失ったという事になりますね。バカじゃんブラウンズ!

 

 それにしてもオズワイラーよ。ダメQBの代名詞みたいになっちゃった。かわいそう。それにしてもクリーブランドの首脳陣は間抜けなのか?こんな勿体無い人事するくらいなら、なんで他の選手の補強に使わないんだ。オズワイラーに期待したのなら、そのまま断行すれば良かったのに。ちょっと不信感が生まれてきますね。

 

 

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あと7日!ついに新しいシーズンが始まる!

いよいよ開幕戦まであと7日ですね、素晴らしいですよねNFL

 開幕戦は日本時間で9月8日の朝9時からスタートされます。ニューイングランド・ペイトリオッツvsカンザスシティ・チーフス。両者が対決するのは、2015年のカンファレンス・チャンピオンシップ以来である。その時は、チーフスが負けている。今回はどうなるのかね。なにせ開幕戦。黒星スタートはやりたくないでしょう。両チームにとっても。

 

 

 チーフスはスター選手も揃ってます。新しいQBパトリック・マホームズもいますが、今回に限り出場することはないでしょうね。アレックス・スミスが必ず先発してくるでしょう。TEのケルシュは変わらず調子いいですし、LBにヒューストン、SSにエリック・ベリーと強烈なタレントが揃ってます。

 

 

 片やペイトリオッツは、WRのエデルマンがACL断裂で出場できない。これは大きな痛手です。DEニンコビッチの引退も大きな出来事ですよね。しかしまぁ、「NEXT Man's Up」の精神で作り上げてるチームですから、次の選手が必ずいます。WRにはセインツから確保したブランディン・クックスがチームに加わりました。ペイトリオッツは素晴らしいレシーバーをゲットする代わりに、2018年のドラフト1巡指名権をトレードすることになってます。

 さらにCBにはバッファロー・ビルズから移籍が決定したステファン・ギルモアがいます。これだけでも十分強い補強だと考えられますね。

 

 

 

僕の予想 勝利ペイトリオッツ

正直、ペイトリオッツが強いままばかりでは面白くない。本音を言うと、チーフスに買ってほしい。でもなんでだろうか。ペイトリオッツが負ける姿がどうもイメージできないんですね。やっぱり開幕戦はベリチックが勝つ気がします。

 

 

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