NFL超入門!~群雄割拠の32国志演義~

サッカーよりも野球よりもアメフトが一番面白い!アメリカで最強の人気を誇るアメリカン・フットボールNFL。人間を超越したNFLにまつわる人々を熱く紹介していきます

未来に残したい会社として生きるべきなのか。

長浜信用金庫さんの若手経営者の会というものに参加してきた。

今日は年一度の特別講演会で、藤井正隆さんという講師でした。

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法政大学の坂本光司教授と一緒に「日本でいちばん大切にしたい会社」というお題目で、ブラック企業の対極となる、働きがい、絆、承認欲求、が非常に高く、かつ十分に給料も休暇もあり、会社の利益もでている、いわゆる超ホワイト企業を調査している。

 

坂本光司さんの著書を軽く紹介する。

 

日本でいちばん大切にしたい会社

日本でいちばん大切にしたい会社

 

  

なぜこの会社に人財が集まるのか―10%の超優良企業だけがやっている“人を幸せにする

なぜこの会社に人財が集まるのか―10%の超優良企業だけがやっている“人を幸せにする"経営

 

  

利益を追わなくなると、なぜ会社は儲かるのか

利益を追わなくなると、なぜ会社は儲かるのか

 

利益を追わなくなると、会社が儲かる。とか、綺麗事を!と思いますが事実うまくいってる企業がたくさんあることを教えてくれます。

 

 

さて、彼の言葉で改めてその必要性を感じたのは、「企業理念の作成」である。調査してでたどの優良企業にも、企業理念が真正面に掲げられていた。僕もこれを作るとコミットメントしていたので、ビビっときてノートに書きなぐったのである。

 

理念なので、誰に見せる必要があるものでもなく、自分がしっかりもっていればいいんじゃないか?とも思っていたのだが、藤井さんの言葉にでてきた話で、他所に明記することが大事なんだと感じた。

お客さんが心を動かす、感動する、そんな瞬間というのは、どんなときだろうか。それは2つある。1つは、○○なとき。そしてもう一つは、急なトラブルに対処した時だ。大変わかりやすく言えば、遊園地で雨が降ってきた。キャストの人がサッと傘を出してくれた。スターバックスで「今日は誕生日なんだ」と世間話をしていたら、カップスリーブに「happy birthday! have a good day」と書かれていた。震災がおきて、店舗営業をするかどうかトップが判断に迷った時、社員のみんなが颯爽と開店準備と、炊き出しをしていた。

こんなコトは、マニュアルにはかけない。「我が社の一員たるもの、こう行動しようじゃないか。」という意識が統一されてないとできるものではない。日常のビジネスにおいても、全く同じ環境は起こり得ない。不意な出来事にどう対処するかは、その現場にいる社員の判断に委ねられており、その判断によりお客さんに選ばれるかどうかが決まる。その自己裁量の判断基準となるものこそが、企業の価値観である。それを誰にでもわかりやすい形で明言したものが企業理念である。これは企業にとっても社員にとっても有益なツールだから、時間をかけてでも作成するべきだ。

 

 うーん、その通りであった。僕の中に大変に腑に落ちた瞬間だった。さて、彼の話をもっとまとめたいところだったのだが、今回は時間の無いので、Amazonで彼の著書だけ紹介しよう。この内2冊くらいは読んでみようか。

 

 

ぴょんぴょんウサギとのろのろカメの経営法則

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「いい会社」のつくり方-人と社会を大切にする経営 10の方法-

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感動する会社は、なぜ、すべてがうまく回っているのか?

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