NFL超入門!~群雄割拠の32国志演義~

サッカーよりも野球よりもアメフトが一番面白い!アメリカで最強の人気を誇るアメリカン・フットボールNFL。人間を超越したNFLにまつわる人々を熱く紹介していきます

NFL名選手たち 【クォーターバック編】

トム・ブレイディ:ペイトリオッツ

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第36回、第38回、第39回、第49回、第51回の5度のスーパーボウル優勝。という名選手。2000年NFLに入った。(ちなみにHCのビル・ベリチックもこの年にペイトリオッツに入っている。)ドラフト6巡目、全体199位、ルーキー時代はパス三回だけ。という全く無名の選手だったが、2001年の二年目のシーズン、エースQBのドリュー・ブレッドソーが怪我で交代してから、出番がまわってきた。彼の短いパスを多用するプレイスタイルが徐々にチームにフィットして、この年無名の控えQBがなんとSBを制覇することになった。その後2016年シーズンまで負け越したシーズンは一度もなく、いずれもQBとしてリーグ史上最多の14度の地区優勝、11度のカンファレンスチャンピオンシップ進出と7度のカンファレンス制覇(つまりスーパーボウル7回出場)、さらには同ポジションでそれぞれ歴代最多となる5度のスーパーボウル制覇と4度のスーパーボウルMVP獲得を達成している言わずと知れた名選手。この度の第51回スーパーボウルでは、歴史に残る大逆転劇を興した生ける伝説39歳。ドラフトのときには、全然無名だったのにプロになってから開花。ジゼル・ブンチェンを嫁にして、全米が憧れる大成功者。

 ベン・ロスリスバーガースティーラーズ

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第40回、第43回とスーパーボウルを二度制覇している名クォーターバック。地元はオハイオ州。高校時代は2年生まではWRをしていたが、3年生になって初めてのQB。そしていい成績残して、マイアミの大学に行ったときは、一年生であんまり経験ないのに、QBレギュラー。ものすごい実績を残して、今から13年前の2004年にドラフト一巡目、全体11位でピッツバーグに入団決定。NFL二年目にスティーラーズスーパーボウル優勝させる。もうベテラン?すごい太ってる。196cm、110kgという超大型巨人タイプのQB。もうラインマンみたいに体がでかい。ただ冷静だし、アップで見ると、子犬のような瞳をしてて可愛らしい。

 ドリュー・ブリーズ:セインツ

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第44回スーパーボールで優勝。あんまり知らないけど、すごいらしい。イケメンだ。創設43年目で初めてのスーパーボウル出場。そして初の勝利。ブリーズはニューオーリンズの英雄である。

 アーロン・ロジャース:パッカーズ

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第45回スーパーボウル優勝。僕の大好きなQB。ポケットに入ってからがとにかく長い。スゴイ動く。ステップを軽妙にし、ディフェンスラインを翻弄。レーザービームのようなパスを投げて、タッチダウン。とにかく冷静でかっこいい。

 イーライ・マニングニューヨーク・ジャイアンツ

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第46回スーパーボウル優勝。マニング兄弟の弟。ジャイアンツはオデルベッカムというすごいWRがいるが、このQBもものすごい。父もアメフト選手で、兄のペイトンはコルツ時代にSB優勝、その後弟のイーライがジャイアンツで優勝、そしてSB50では兄ペイトンがブロンコスでSB優勝と、すごい家族だ。

 ジョー・フラッコ:ボルチモア・レイブンズ

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第47回スーパーボウル優勝。2008年NFL入り。イタリア系アメリカ人で冷静沈着。でもなんか華がないのが残念www。しかし実績はスゴイ。2008年から2012年までの5年間すべてプレーオフにでてて、その2012年にSB勝利。それ以降、いまいち振るわず。

 ラッセル・ウィルソン:シーホークス

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第48回superbowlで優勝。しかもこの時、二年目。対戦相手はペイトン・マニングが投げるブロンコスだった。最強のオフェンス力を持つデンバーと、最強のディフェンス力を持つシアトルとの矛盾対決は、なんと最強の盾をもつシアトル・シーホークスが43-8という大差による大勝利。シーホークスは創設38年目にしてやっとSB制覇となった。その大舞台で投げた男がラッセル・ウィルソン。

 マット・ライアン:ファルコンズ

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素晴らしいパサー。2016のシーズンは間違いなくベストQBだと思う。WRもすごかったんだけど、マット・ライアンのパスあってこそのファルコンズオフェンス。あの攻撃力は凄かった。まだ31歳で時間あるので、ドンドンやってほしい。第51回スーパーボウルでは28点とるも、ペイトリオッツの猛反撃により大逆転される。しかし第49回の官フェレンスチャンピオンシップの時も、49ersに逆転されてる。第4Q残り1分半のところで投げたボールがやっぱり通らず、負けてる。なんか大舞台であとすんでのところで勝てない印象が残ってしまった。

 

andrew luck アンドリュー・ラック:インディアナ コルツ

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2012年ドラフト一位指名。もう王道のエリートスター。ペイトン・マニングの抜けた穴を彼で埋められたコルツは本当にラッキー。ラックの名前にあやかってwww。

彼の父はアメリカ人だけどアメフト界では重鎮で、ヨーロッパアメフトリーグの会長を務める。そして一家総出でロンドンに移住する。彼はロンドンではサッカーに夢中になるわけだが、アメリカに帰ってからは、アメフトの人気に驚き、これはと思いアメフトに移行する。また大学がスタンフォード。まー頭もいいんだよね。2012年にNFLデビューして今7年目。ランニングバックがいないから、コルツ弱いけど、いつかドラフトで上手いことやって、スーパーボウルで彼のプレイがみたいよね。

 

 キャム・ニュートン:パンサーズ

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2011年NFLデビュー。ドラフト第一指名。人気者。自分で走るし投げるし、吠えるし、パフォーマンス過多な部分があるけど、すごい才能。素行の悪さが少し目立つらしいが、スーパーマンのパフォーマンスがかっこいい。アメリカで金稼いでるスポーツマンランキングで確か5位くらいに入ってた。デビュー5年目の第50回スーパーボールに出場し、デンバー・ブロンコスペイトン・マニングと投げあった。ブロンコスのLBであるボン・ミラー(NFL同期)の大活躍により、ブロンコスの勝利に終わり、SB優勝はできなかった。父親はセシル・ニュートン・senior。カウボーイズのセイフティで活躍し、兄のセシル・ニュートン・Jrは、センターとしてジャガーズ、レイブンズに在籍していたフットボールファミリーだ。

 ダック・プレスコットカウボーイズ

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2016年ベストルーキー賞。トニーロモの控えだったのに、気がついたら、ロモがカウボーイズから干されちゃうという有様。もう一人のルーキー、RBのエゼキエル・エリオットとのラインはかっこよすぎる。ルーキーとベテランを巧みに使って素晴らしいプレー連発だった。二年目のときのトム・ブレイディと印象が重なるな。これからバリバリやってくれると信じてます\(^o^)/