NFL超入門!~群雄割拠の32国志演義~

サッカーよりも野球よりもアメフトが一番面白い!アメリカで最強の人気を誇るアメリカン・フットボールNFL。人間を超越したNFLにまつわる人々を熱く紹介していきます

界隈性はイノベーションのゆりかご という記事を読んで。

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dentsu-ho.com

 

電通報というサイトがありまして、電通社員達が各々がコラムニストになって思い思いに記事を書いてます。それがはてブなどに上がってきて、周知の記録になる。SNS時代の情報発信の流れですね。

 

さて、この記事ですが、激しく同感したのは
  1. 20世紀は効率性・生産性の時代、21世紀はイノベーションが尊ばれる時代
  2. イノベーションは異なる世界が出会うことで生まれる
  3. 多様性を容認するまちは人々が開放的になる。
  4. コミュニティは基本重なったりしない。
  5. 個人が繋がり、日常的であること。これが多様性ということ。

 

というところです。

 

しかしこの界隈性が生まれるのは、特に大都市圏じゃないのかと思う。田舎では「同調圧力」という無言のプレッシャーに悩まされた人がいるだろう。変なことをするな、みたいな感じである。これが都会では容認されている。というようりも、「変なことをしないと目立たない」から「意地でも差別化」してるんだろう。

結果、多様な店が増えて、アイデアが欲しがられて、面白いことを言うやつは重宝される。もちろん実行力のあるタフなやつが大事なんだけど。

田舎か都会か、って人口の多い少ない、じゃなくて、こういう部分が一番なのではないかな。

 

21世紀はイノベーションの時代

さて、特に危機感を覚えるのは、これです。新興国の経済成長著しく、ついこの間まで中堅国家だった中国はもう完全に日本の国力を抜き去りました。それどころか、東京・金沢・名古屋・京都・大阪・福岡・広島などの大都市部の土地を購入し、地方山間部の土地を水ビジネスのために購入するなどして、日本の居場所さえ奪おうとしています。

中国にかぎらず、シンガポールなんかは日本を置き去りにしてるし、タイ・ベトナムインドネシアなども日本と肩を並べようとしています。彼らは

  1. 人口ボーナス期にあり平均年齢が若い
  2. 非常に働き者が多く、のある世代
  3. 英語・母語・中国語など言語能力が高い

という共通点があり、優秀な人材が豊富なのです。今もすでに日本人よりも求められています。

このような背景の中では、彼らとの競争がいつか生まれるのは自明の理。またもレッドオーシャンの過当競争。しかも今度は商慣習の違う海外が相手。なおかつ彼らは英語を匠に使います。若いです。日本人勝てるのかって話です。

 

このラットレースから抜け出すには、「新しい価値」を想像する人間をいかに育てるかに尽きます。これを目指さなければ日本に明るい未来はこない。

 

だから、界隈性のある町を作りましょう。

というのは少し短絡的だけど、意味はすごくわかります。いかにそれが実現できるのか、僕もじっくり考えてみたいと思います。