NFL超入門!~群雄割拠の32国志演義~

サッカーよりも野球よりもアメフトが一番面白い!アメリカで最強の人気を誇るアメリカン・フットボールNFL。人間を超越したNFLにまつわる人々を熱く紹介していきます

NFL選手トップ100人 ⑦6位~4位 

第6位 QB アーロン・ロジャーズ Aaron Rodgers, QB, Green Bay Packers

 いいですね!やっぱり来ましたロジャーズ!僕の大好きなQBです。彼のプレイが好きで、グリーンベイのファンになりました。典型的なポケットパッサーで、ポケットに入ったままナカナカ投げない。独自のステップでDTやLBのパスラッシュを交わしつつ、広い視野と冷静な判断力でパスターゲットを見つけ、猛烈な速度のパスを突き刺すように投げる。それがバシバシ決まってくんだけど、当の本人のロジャーズは特段派手なリアクションをするわけでなく、淡々と次のプレイへとつなぎ合わせる。それがまたカッコイイんですよね。

 

 

 

カリフォルニア大学ゴールデン・ベアーズ出身

 

 

 

アーロン・ロジャーズは2005年のドラフト1巡指名選手

 もう12年前ですので、ロジャーズも大分とベテランというゾーンにいます。彼は1巡24位でグリーンベイ・パッカーズから指名を受けて、その年からずっと正QBとしてパッカーズを牽引しています。

 

 しかし、実はこの年のドラフトでの全体1位指名ユタ大学のQBアレックス・スミスでした。現在チーフスのQBですね。スミスとロジャーズ、少しばかり差がついていますが、大学のときはスミスのほうが注目を浴びていたようです。49ersから指名を受けて契約をしています。8年間49ersのQBをしていましたが、2013年にトレードされています。

 

 この年のドラフトでは、ハーバード大卒業のライアン・フィッツパトリックもNFLにデビューしています。こちらはドラフト7巡目。それでも数々のチームのエースQBをしていたのですから、ものすごい選手なのですがね。今となっては想像もつかないほど、爽やかな好青年です。あの髭はいつから生やしているのでしょうね。

 

 

 

元カノのオリヴィア・マンは東京育ち

 アーロン・ロジャーズを射止めた女性は、この人。オリヴィア・マン。女優を志し、ロサンゼルスに移り住み、テレビ出演を繰り返し、NFLのサイドライン・レポーターをしていた。おそらくロジャーズとは、その時に知り合ったのだろう。

 とっても美しい美貌の持ち主で、母が中国系、父がドイツ・アイルランド系の混血児。しかしこの親父とは彼女が2歳の時に離婚し、二人目のお父さんが空軍の仕事をしていた。継父の駐屯地が東京都だったため、彼女は、主に東京で育っている。

 このまま結婚?って話が多かったのに、今年の4月に破局報道。どうもロジャーズの実家との関係が上手く行かなかったみたい。ハリウッドの女優さんと、NFLのトップQB。どっちもプライドの高いひとたちなので、もう一度復活することはないでしょうね。ロジャーズの次の相手は誰なんでしょうか!?

 

華麗なるフランチャイズQB アーロン・ロジャーズの下積み時代

 今でこそスタープレイヤーとしてリーグに輝いていますが、彼は高校生の頃から苦労人でした。カリフォルニア大学出身とは言え、その実は色々あったそうです。 

 

  まず高校生の時、フットボール奨学金をだしてくれた大学は、弱小のイリノイ大学のみでした。つまり高校生のときには、誰からも注目を浴びてない選手だったということですね。仕方なく彼はジュニア・カレッジ(日本で言う短期大学)に入学するんですね。短大の名前がビュート・カレッジ。昔のロジャーズの写真を調べるとBUTTEと書いた紺色のジャージを着ているものがたくさん出てきます。

 

 そこで1年生時に努力し、相応の成績を収め、カリフォルニア大学へ2年生から編入が決定します。2年生時点からレギュラーQBの座を勝ち取り、3年生時代にはゴールデンベアーズを全米4位までお仕上げていきました。

 

 3年生が終わった頃、ドラフトでNFLに。最も注目を浴びていた選手だと思われていたそうですが、1位指名権をもった49ersは、ロジャーズの名前を呼ばずに、アレックス・スミスの名前をあげました。ロジャーズの名前はずーっと上がらずに、ついに24番目、グリーンベイ・パッカーズが指名します。

 

 しかし、当時は無敵超人ブレット・ファーブが不動のエースQBをしていたパッカーズ。ロジャーズは3年間控え選手として、ベンチを温め続けるばかり。2008年にようやくファーブが引退を宣言して、ロジャーズにお鉢が回ってきた時なんて、敵も味方の観客も「お前に出来るのか!ロジャーズ!」ってワーワーいう始末。

 

 そこをねじ伏せ、ロジャーズはスーパーボウルを制覇してきたんですね。本当に強い男だと思います。

 

 

 

 

 

第5位 DE カリル・マック Khalil Mack, DE, Oakland Raiders

f:id:kazumax78:20170627122440j:plain

 2014年のドラフトの目玉選手。同期のレイダース入団はQBのデレック・カー。この2人の入団によって、レイダースは結構強くなってきてる。

 

大学はバッファロー・ブルズ

f:id:kazumax78:20130914171858j:plain

当然ポジションはDTね。

 

 

f:id:kazumax78:20170627122446j:plain

彼女は現在、特定の人はイない模様。全米の女どもが狙ってる様子。

 

 

 

 

 

第4位 WR アントニオ・ブラウン Antonio Brown, WR, Pittsburgh Steelers

 ピッツバーグスティーラーズのスター選手。ロスリスバーガーのナンバーワン、パスターゲットであり、鉄男の攻撃の要ですね。ランもいいし、キャッチも柔らかい。パスルートも見事で、なんだか無駄のない走りをする選手だなという印象です。

 球団側とは4年68M$と大型契約を結んでいます。いま現在、NFLのなかでは、フリオ・ジョーンズ、オデル・ベッカム、TYヒルトン、マイク・エバンスそして彼の5人がトップWR争いをしているといって過言でないでしょう。

 

ミシガン中央大学出身 ドラフトは6巡指名!?

 この人も、今の実績から行くとすごく不思議なくらい、大学時代は無名な選手だったんですね。スティーラーズの6巡指名195位でした。トム・ブレイディみたいなもんだなwww

 チーフスのLT、エリック・フィッシャーはミシガン中央大学の後輩。 こっちは2013年のドラフトで全体1位指名を獲得したスタープレイヤーですね。初年度から4年20M$以上の契約しています。でも、今や、アントニオ・ブラウンのほうが知名度、スター性、収入も上。チームの成績も上。ということで、チーフスよ、もっと頑張れと。

 それにしても、そんな選手が大活躍してくれるわけですから、ピッツバーグからするともう大変お買い得な選手だったんですね。ありがてぇ!!!と叫んでる声が聞こえてきそうです。

 

オデルベッカムJrに負けず劣らず おしゃれ番長

ベッカムとプライベートでも仲良しのようです。