NFL超入門!~群雄割拠の32国志演義~

サッカーよりも野球よりもアメフトが一番面白い!アメリカで最強の人気を誇るアメリカン・フットボールNFL。人間を超越したNFLにまつわる人々を熱く紹介していきます

NFL解説 ポジション説明 タイト・エンド

唯一 パスキャッチして良い ラインマンTE

「オフェンスラインの選手はボールに触れてはならない。」これはアメリカン・フットボールの基本ルールです。スナップするセンターだけは触っていますが、そういう意味ではなく、ボールを持って走ったり、パスを受けるために走り込んだり、そういうアサイメントの権利がありません。(ただしファンブルしたボールをキャッチして走る分にはOKです。)

 しかし、そのラインマンたちの端部に位置するタイトエンドだけは、パスルートに走りボールキャリアになって良いんです。オフェンスラインとレシーバーの両方の特性を併せ持ち、パスプロ・ランブロック、パスキャッチなど様々なプレーに関わってくる。それがこのタイトエンドというポジションです。

 ゴルフにたとえて言うと、ドライバーとアイアンの両方の特性をもってるユーティリティみたいな感じでしょうか。

 

タイトエンドに求められる3つの特性

①タフさ
②キャッチ力
③カットバックより倒れない強さ

 先程も説明したとおり、ラインマンのようにWRに出すパスプレイのときはQBを守るパスプロテクションの仕事をするときもあります。だからDTをカバーできるほどのパワーもいるし、タフネスさも必要になってきます。実際どこのチームのTEもめちゃくちゃガタイがいいです。

 そして、当然パスキャッチセンス。WRのように大きくディープゾーンに走り込むようなロングパスは少なく15ヤード未満のショートパスを受け取ることが多いです。その為か、リリースタイミングは非常に早く、パス速度もあります。

 パスを受けてからは前に向かって走り込んでいくわけですが、RBのようにカットバックをつかってランするというよりも、手を使ってタックルをかわしたり、タックルされても倒れず押し込んでいく。そんな力強いランプレイが求められます。

 

 

タイト・エンドの有名選手

トラビス・ケルシュ カンザスシティ・チーフス

 

グレッグ・オルセン カロライナ・パンサーズ

 

 

ロブ・グロンコウスキ ニューイングランド・ペイトリオッツ

 

 

ジェイソン・ウィッテン ダラス・カウボーイズ

 

 

ジョーダン・リード ワシントン・レッドスキンズ

 

ジミー・グラハム シアトル・シーホークス

 

 

デニス・ピッタ ボルチモア・レイブンズ

 

 

カイル・ルドルフ ミネソタ・バイキングス 

 

 

 

 

こちらの記事もオススメ

kazumax78.hateblo.jp

kazumax78.hateblo.jp

kazumax78.hateblo.jp